どうせなんで、俺もt.A.T.uを語ってみるか。

何なんだ!『Mステ』!!(観てないけど)
生理だったのか?
おりものがいっぱいパンツにくっ付いちゃったのか?
それなら、しょうがないな。

そのドタバタの中で、タトゥーの代役をきちんとこなした司会のタモリは男を上げた。
急遽、イグアナの真似と四ヶ国語麻雀の2ネタを難なくやってのけたのだ。(寺山修司の物真似もやったかもしれない)
高田延彦もきっとこう言ってくれるだろう。
「森田一義、オマエは男だ!!」

ま、そんな素行不良のタトゥーに文句ばっかり言っててもらちが明かないので、ここは奴らへの更生のさせ方を考えてみようではないか。
その前に、タトゥーとは何ぞや?と思う人のためにまずタトゥーの説明から入ろう。

t.A.T.u
・・・1983年、『世界最強の男を決める』という夢を実現する為にアントニオ猪木が創設した INTERNATIONAL WRESTLING GRAND PRIXの頭文字をとってt.A.T.uとなった。
第1回t.A.T.u(IWGPと言ってくれても一向に構わない)は猪木、ホーガン、アンドレ、ワンツ、前田ら錚々たるメンバーが出場。猪木は6月2日蔵前国技館での優勝戦に進出したものの、ホーガンのアックス・ボンバーにより失神KO負け。ホーガンの優勝で幕を閉じた。現王者は高山善廣。

奴らが何者かわかったところで、本題に入り、『タトゥーの更生のさせ方』を考えてみよう!

◎『スーパーフリーのコンパに参加させてみては?』
やっぱ、男はレイプするくらいの元気があったほうがいい!と政治家さんも言うくらいの元気のあるスーパーフリーに預けてみては?
“スペシャル”と称する96度のウォッカ入りのカクテルを飲まされらさすがのタトゥーも・・・ってロシア人には効かないか。
とりあえず旬だったんで。

◎『他のロシア人をメンバーにしてみたら?』
ロシア人でもきっと善人は居るはず。
・・・そうだ!ヴァルク・ハンとアンドレィ・コピロフの2人なら『Mステ』をすっぽかしたりしないし、隙を見てV6の連中の足関節を極めてくれるかもしれない!

◎『片方にメガネをかけさせてみたら?』
ブスの方に黒縁メガネをかけさせ、ライブの度にメガネを落として「メガネ?メガネ?」とやれば、笑いに乏しいロシアで向こう10年は食ってけるはず。メガネの相方は外人と結婚して、小さなことからコツコツとするようになり、参議員にまでなり立派に更生。
でも、メガネは早死。

◎『マンガを書かせたら?』
ブスの方を“タ・F・トゥー”、かわいい方を“タトゥーA”として、マンガでも書かせたら?
Fはネズミ嫌いなネコ型ロボットの話を、Aにはちっとも笑えないセールスマンの話を書いてもらう。
でも、Fは早死。

◎『ラグビーさせたら?』
“ONE FOR ALL ,ALL FOR ONE”というチームプレーの基礎を教えたら?
ブスをマネージャー、かわいい方をマスターになってもらい、滝沢ケンジのもとで生活。
この際、マスターは男だっただろ!?との抗議は受け付けない。
でも、両方早死。

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